大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、個別健診では各クリニックで健診を受けられますが、医師会や歯科医師会への健康づくりインセンティブ事業の紹介はされているのでしょうか、お尋ねします。 116: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。 117: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 健康づくりインセンティブ事業につきましては、各種健診を受診した際にもポイントが付与される制度となっております。
また、個別健診では各クリニックで健診を受けられますが、医師会や歯科医師会への健康づくりインセンティブ事業の紹介はされているのでしょうか、お尋ねします。 116: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。 117: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 健康づくりインセンティブ事業につきましては、各種健診を受診した際にもポイントが付与される制度となっております。
インセンティブ事業の登録状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 2)事業実施時の健康づくりインセンティブ事業の │ │ │ │ 紹介及び登録促進について │ │ │ │ 3)医師会・歯科医師会
137: ◯こども健康課長(安武博樹) この妊産婦歯科健診事業につきましては、委託先については筑紫歯科医師会を想定はしておるんですが、対象の医院については、大野城市内の歯科医院で考えています。以上でございます。 138: ◯委員(平井信太郎) 先ほどの聴覚と一緒なんですけれども、これは5年度だけじゃなくて、それ以後もやはり続けられるんでしょうか。
8020運動とは、平成元年より厚生省と日本歯科医師会が推進している、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動です。生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにとの願いが込められています。そのためには、生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切です。 本年9月の広報紙にも成人歯科検診について記載されていました。
次に、救急医療施設等運営委託関係費では、主に1番目の丸にございます、筑紫地区休日急患診療運営協議会事業といたしまして、市民の方が休日夜間を問わず安心して医療機関を受診できる体制の維持を目的に、夜間及び休日の救急医療対応、小児救急医療対応、歯科診療対応等に必要な経費につきまして、筑紫地区5市と筑紫医師会及び筑紫歯科医師会との協議の上、負担金の支出を行っています。
この計画策定や中間評価の実施にあたっては、国保連合会の支援評価委員会や健康づくり推進協議会による助言などを受けながら実施しておりまして、健康づくり推進協議会には医師会、歯科医師会、薬剤師会はもちろんですが、令和3年度より識見を有するかたとして福岡女学院大学公衆衛生看護学の教授にもご参画いただいておるところであります。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
◎市民部長(横山清香) 今後、健康づくりや医療の分野におきまして、ICTを活用しないという選択肢はないものと思っていますので、医師会をはじめ、歯科医師会、薬剤師会、また議員の質問に出ておりました携帯キャリアなどの民間企業とも、何らかの協力はできないかと、対話の機会を模索してまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 虫歯予防等の取組につきましては、学校歯科医師会や担任、養護教諭、生徒保健安全委員会などによるブラッシング指導を行っております。ただし、ブラッシング指導については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、令和2年度から実施できておりません。
また、医師会などと連携強化を図るということだが、通常の業務が非常に忙しい中、高齢者の健康づくりの施策にどう具体的に関われるのかとの質問が出され、筑紫医師会、筑紫薬剤師会、筑紫歯科医師会から委員に出ていただいている健康づくり推進協議会において、様々な計画案などの審議をしてもらっているが、その中で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施についても、事業内容について、昨年から説明をしている。
また、医師会などと連携強化を図るということだが、通常の業務が非常に忙しい中、高齢者の健康づくりの施策にどう具体的に関われるのかとの質疑が出され、筑紫医師会、筑紫薬剤師会、筑紫歯科医師会から委員に出ていただいている健康づくり推進協議会において、様々な計画案などの審議をしてもらっているが、その中で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施についても、事業内容について昨年から説明をしている。
私はこのセンターの特徴的な成果の一つとして、本市と、そしてまた、医師会、歯科医師会、薬剤師会、また、草の根ネットワーク、老いを支える北九州家族の会、この6者が連携協定を結んで、今までにない形態でセンターを運営してきたことが、非常にうまくいった要因ではないかなと思っております。
こうした状況を踏まえるとともに、第2期北九州市子どもの未来をひらく教育プランの指標を確実に達成することを目的に、今年2月に、歯科医師会や学校関係者から成ります学校における歯と口の健康づくり懇話会を立ち上げました。この懇話会では、歯の健康格差が二極化しているだとか、虫歯予防の習慣を身につけさせることが大切だだとか、家庭と学校の連携が必要だなど、様々な意見が出たところでございます。
歯周病と糖尿病などの生活習慣病には密接な関係があり、歯科疾患の予防行動は御本人の行動変容が比較的容易であることから歯科検診、口腔ケア、個別指導、集団教育を筑紫市歯科医師会と連携して実施するものでございます。 次に、その下の丸、保健事業費でございます。前年度から2万5,000円、マイナス2.4%の減額継続でございます。
休日・夜間の医療、休日の歯科医療提供体制の確保のため、筑紫地区5市と筑紫医師会、筑紫歯科医師会と協定を締結し、取り組むものでございます。 それでは、以上4項目に対応する歳入予算を説明いたします。42ページをお願いいたします。 16款2項2目衛生費県補助金、説明欄上から三つ目の欄を御覧ください。
毎年筑紫地区5市と筑紫歯科医師会と共同で実施しております歯科保健に関する啓発イベント「歯を守る集い」を本年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止することとなったため、当該事業に係る補助金を減額補正するものでございます。 次に、説明欄、その二つ下の丸、健康診査費でございます。18節負担金補助及び交付金で、血清クレアチニン費用負担金の増額補正を計上しております。
毎年、筑紫地区5市と筑紫歯科医師会と共同で実施しております歯科保健に関する啓発イベント、歯を守る集いを、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止することとなったため、当該事業に係る補助金を減額補正するものでございます。 次に、説明欄その二つ下の丸、健康診査費でございます。18節負担金補助及び交付金で血清クレアチニン費用負担金の増額補正を計上しております。
このセンターでは、地域で認知症の方や、その家族を支援しておられます老いを支える北九州家族の会や認知症・草の根ネットワーク、さらには医師会、歯科医師会、薬剤師会と連携協定を締結しまして、認知症の早期発見、早期対応や認知症の方の安全確保に関する施策などを相互に協力し合いながら、官民一体となって取り組んでいるところであります。
今後も北九州市歯科医師会と連携を図り、健診受診や早期治療の必要性について周知啓発を行ってまいります。 次に、介護認定審査会をZoomなどのオンラインで行ってはどうかという御提案がございました。 要介護認定は、全国一律の基準に基づき、公正かつ的確に行われることが重要です。今後も要介護認定を受ける方の増加が見込まれる中、迅速な処理が求められます。
本市のフッ素塗布は北九州市歯科医師会に約3,000万円で委託しています。イオン導入法という方式で、歯科医師会から機械を持込み、子供たちを10人ほど椅子に座らせ、口をかませ数分2回にわたり電気を通す方法です。口から流れ出るよだれを拭くため、子供たちは自分のタオルを持ち込むのが通例となっていますが、今年は感染防止のためペーパータオルとします。
歯周病と生活習慣病とは密接な関係があり、歯科疾患の予防行動は行動変容が比較的容易であることから、筑紫歯科医師会と連携し、平成30年度から開始した事業でございます。 成果でございますが、まず特定健診受診率の向上に関しましては、様々な手段を用いて受診率の向上に努めた結果、受診率については過去最高だった平成30年度と同水準となる見込みでございます。